過払い金の疑問
皆さんは消費者金融、所謂サラリーマン金融を利用したことがありますか。
最近はこうした消費者金融業のテレビCMや広告が増え、外を出歩くと無人キャッシングコーナー等をよく見かけます。
以前に比べ審査等も簡略化され、随分便利になり、身近な存在になったような気がします。
それはさておき、もし皆さんがこうした消費者金融を利用したことがあるのなら、このような体験はありませんか。
こうした消費者金融会社等から借り入れを行い、月々決められた金額を返済に充てていたとします。
ですが幾ら毎月きちんと返済をしていても、なぜか借金が全然減っていないような、そんな感覚を味わったことはありませんか?もしかしたらこれをご覧の方に、類似の体験をしたことがあると言う人もいるかもしれません。
実はこうした現象は錯覚でも何でもないのです。
借金を返済しても返済しても減らない、一見奇妙な現象ですが、これは錯覚ではなく、理由があるのです。
それは言ってみれば「借金が減らないように仕組まれている」のです。
それは聞いてみれば非常に不条理な現象です。
では何故このような不思議で不条理なことが起こるのでしょうか。
この不条理な仕組みが成り立つポイントは「本来であれば支払わなくてよい利息」にあります。
これが過払い金が発生する最大の原因なのです。